なぜサックスのタンギングは難しいのか?サックスのタンギング基礎とコツ

サックスを始めた人はみんなタンギングの難しさに悩みます。

サックスは金管楽器などと比べると音を出すのは簡単ですが、なかなかタンギングが上手くできないという方は多いと思います。

タンギングの悩みで多いのは以下の5つでしょう。

  • タンギングが破裂音になってしまう
  • タンギングをすると音程が変わってしまう
  • タンギングが速くできない
  • 音の立ち上がりがよくない
  • 音と音の間が途切れてしまう

僕もサックスのタンギングは難しいと思います。
じつは、サックスのタンギングは他の楽器よりも難しいのです。

なぜサックスのタンギングは難しいのか?

それはサックスは音を出すのが簡単な楽器だからです。
よくわからないと思うので詳しく解説します。

金管楽器やフルートのタンギングはそんなに難しくない


トランペットやトロンボーン、フルートなどのマウスピースは、口の外に歌口があります。
唇をうまく使わないとそもそも音が出ないので、音を出すのが難しいのです。

そのわかり、口の中に異物が無いためタンギングは簡単なのです。

サックスやクラリネットのタンギングは難しい


サックスやクラリネットのマウスピースは、口の中に歌口があります。
息を入れればリードが勝手に振動する構造になっているため、音を出すのが簡単なのです。

そのかわり、口の中に異物(歌口・リード)があり、その異物をうまくコントロールしなければいけない分タンギングが難しいのです。

タンギングを制する者はサックスを制する

サックスのタンギングは楽器の構造的に難しいのですが、これがサックス独特の音の自由度を作り出します。

サックスは歌口が口の中にあるので、舌の付き方も発音も自由度がとても高く、種類も非常に豊富です。

よくサックスが歌っている様に聞こえたり、人の声のような演奏だと言われるのは、この舌の付き方の自由度が関係しています。

サックスの『うまい・へた』が一番現れるのがタンギングです。
タンギングを制する者はサックスを制するといっても過言ではありません。

特にエモーション(感情)を演奏の要素の中に多く含むプレイスタイルをしたい場合、タンギングが上手いと表現力が段違いになります。
ぜひ、タンギングが上手くなって、かっこいいサックスが吹けるようになってください。

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